ビルアンサー
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法人・ビルオーナー向け 電力会社切替の落とし穴

2005年以降、高圧電力の自由化が、中小ビルや中小工場にも拡大され、地域の電力供給会社以外からも自由に、電力供給が受けられるようになっていることについてはご存知の方も知っている方も多いと思います。家庭用電力についても、2016年から全面的に自由化が実現しています。

しかし、この自由化に「落とし穴」があるのをご存知でしょうか?

Webサイトで「電力切替」や「電力会社 法人向け」などで検索すると、様々なランキングサイトや比較サイトが登場します。こちらのサイトで1位だった電力会社も、他のサイトで見るとランキングが下の方だったり、また別のサイトでは各社のキャンペーンが掲載されており、一体どの電力会社にどのように切替えるのが一番良いのか?調べれば調べるほど、わからなくなってしまった経験は無いでしょうか?

まさにこれが、電力自由化が引き起こした落とし穴なのです。

携帯の料金プランをイメージするとわかりやすいと思います。携帯会社各社はこぞって格安料金プランを発表しました。「◯◯ギガまでなら月々◯◯円」「使用しなかったデーターは翌月持ち越し」など、以前よりお得なプランが登場し、選択肢も増えたのでしょうが、自分にあったスマホの利用頻度だと、一体どこの携帯会社で、どの料金プランを選択するのがベストなのか?選択するのが非常に複雑になりました。しかも、携帯と電気の同時申込みで割引きがついていたり、携帯取扱代理店ごとにキャンペーンの内容が異なったりと、もはや難解な受験問題を解いているのか?と思ってしまいたくなるほど、選択肢とプランの組み合わせが複雑化しています。更に注意が必要なのが、「この料金を適用するには、このオプションの申し込みが必須」とか「最低でも◯ヶ月は解約できません。解約手数料は◯◯円です」など、本当にお得なプランであるのか?首をかしげたくなる内容もあります。

このように、高圧電力の供給会社の切替においても、法人の事業内容やビルの電力使用状況によって、どの電力会社でどの料金プランを選択するのがベストなのか、答えが変わってくるのです。しかも、携帯会社は数社しかありませんが、新電力会社は500社以上あります。この中から最適な電力会社と電力プランを探し出すのは至難の技としか言いようがありません。自宅の電力切替であれば「コスト重視」だけで選択するのもありですが、事業として電力を安定的に供給するとなると、電力会社の信頼性や倒産リスクなども考慮する必要が出てきます。このように、電力切替と一言で言っても、検討する項目は多岐に及ぶのが現状です。

そんな時、上手に活用したいのが、法人の高圧電力の切替に特化した「エネチェンジBiz」という比較見積もりサービスです。実はこちらのサービス、「価格.com」の法人向け電力切替の問合せ窓口にもなっていまして、要するに、一般家庭の電力切替ではなく、法人・ビルオーナーが高圧の電力切替を検討するなら、ここに相談するのが一番の近道ととなります。

一般的に、家庭用の低圧電力切替であれば、「安くなるならそれで良し」といった選択肢を選ばれる方が多いですが、法人・ビルオーナーのように、事業として電力供給している方の場合、「SDGsを意識して、再生可能エネルギーで発電した電力を使用したい」

「電力が安定供給できるよう、電力事業の撤退リスクの少ない電力会社を選びたい」など、電力コスト削減に加え、様々なリクエストを加味したプラン提案が得意とのことです。興味のある方には、今後の電力供給見通しや燃料調整費、JEPX(日本卸電力取引所)の仕組みについてなど、電力業界についてのご質問なども受けておられるそうです。

「エネチェンジBiz」(法人専用問合せ0120–802-959)

ちなみに、一般家庭用の電力切替でしたら、エネチェンジ以外にも様々な電力比較サイトがありますので、色々見てみると良いと思います。

弊社では、エネチェンジの代理店となっている他、ビルの運営コスト削減全般に関するご相談も受け付けておりますので、ご興味がございましたら、ご連絡いただければと思います。